あなたの確定申告、間違ってませんか?
コンビニの確定申告をしておりますと、 時々大変大きな間違いをなさっている方が見受けられます。
コンビニ本部から送られてくる財務諸表の中に損益計算書があります。
この損益計算書の見方を知らないオーナーが多いのか、民商やご自身で申告をした時に 大きな間違いをする箇所がありました。
損益計算書の12か月累計の利益総額が店舗の利益であるにもかかわらず、 「見切り品処分」や「棚卸差額」、「廃棄商品等」などの勘定科目を作って経費に計上しているのです。
最近では、大きな税理士法人であるにもかかわらず、このような間違いをしているのを発見しました。
これらは税務調査が入ったら大きな税金が追徴されることになりますので、この勘定科目を正しく理解していただきたいと思います。
これらはコンビニ本部によって呼び名は違いますが、オーナーからインセンティブの計算をする時に 原価に入れて計算するため、一度仕入れから減算してロイヤリティが計算され、 加算したので、下部で同じ金額を減算しているのです。
お手元に損益計算書がありましたら、ご覧になるとよくわかると思いますが、 上では、これらをオーナーの責任にしているので売上原価では減算されています、つまり 利益がこの時点で多くなっていることになります。 そこで、計算終えたら下部で同じ科目で経費に計上している、つまり損失にしてプラスマイナスゼロにしていることになります。
ところが、経費に計上されている部分だけを計上してしまっているので、 年間大きなマイナスになっていたのです。
下手をすると大きな追徴がなされる危険があります。
このような間違いをしているオーナーがかなりいる可能性が高いと思われます。
特に、コンビニのオーナーがご自身でしている場合などはこのように有利に間違って考えるかもしれませんので、これらの科目は正しく理解なさってください。
ちなみに、在庫のなくなった分はオーナーの責任で、ロイヤリティの計算をおこなうことには本部とオーナーで裁判にもなっています。 また、本部が一括仕入れるため、利益が少ないともめているケースもあります。
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